【現象】
Windows10で通常使うプリンタが変わる
【原因】
Windows10では最後の利用したプリンタが自動的に通常使うプリンタに設定されます。
【対策】
[設定]→[デバイス]→[プリンタとスキャナ]→Windowsで通常使うプリンタを管理するをオフにする。
【現象】
Windows10で通常使うプリンタが変わる
【原因】
Windows10では最後の利用したプリンタが自動的に通常使うプリンタに設定されます。
【対策】
[設定]→[デバイス]→[プリンタとスキャナ]→Windowsで通常使うプリンタを管理するをオフにする。
最近多く見られるのが二重ルーターと言うものです。
同じネットワークの中にルーターが2つ有る状態ですね。
対策としてはセキュリティ等の問題でどうしても二重ルーターにしたい場合以外は2台有るうちの1台をブリッジモードに変更すれば解決します。
ローカルフォルダへのショートカットアイコンは消えずに、他のPCの共有フォルダーへのショートカットアイコンだけがすべて消えます。
Windows7ではデスクトップ上に4つ以上「壊れた」ショートカットがあると、保守タスク が自動的に削除してしまいます。
ショートカットが一時的にリンク切れした場合であっても、「壊れた」ショートカットと見なして勝手に削除します。
【予防策】
方法 1
デスクトップ上にネットワークドライブへのショートカットを、3つ以上置かない。
デスクトップ上のネットワークドライブへのショートカットの数を 3 つ以下に維持します。これを行うには、最も頻繁に使用する 3つのショートカットを除いて、デスクトップ上のショートカットをすべて削除します。
使用するショートカットが 4つ以上である場合は、デスクトップ上にフォルダーを作成して、そのフォルダーにショートカットを移動する方法もあります。これらのショートカットは、デスクトップ上に直接存在していないため、削除されません。
方法 2
システム保守のトラブルシューティング ツールを無効にする。
デスクトップ上に 3つを超える破損したショートカットが必要である場合、システム保守のトラブルシューティング ツールを無効にする方法があります。
注: システム保守のトラブルシューティング ツールを無効にすると、これにより実行されるすべての保守タスクが無効になります。そのため、方法 1 を使用することをお勧めします。
保守タスク を停止するには、
コントロールパネル→システムとセキュリティ→問題の発見と解決→設定の変更→コンピュータ保守
(コントロール パネル\すべてのコントロール パネル項目\トラブルシューティング\設定の変更)を「無効」にします。